286.庭のコニファーがようやく(2019-01-16)

新年早くも半月が終わってしまった。実に1年の24分の1が終わったことになる。行ってしまい、逃げてしまい、去ってしまう最初の3月は異様に早く感じるのだろう。

さてさて我が家の南側にはコニファーが17本並んでいる。当初11本の計画だったのだが、市の生垣助成の条件である「隣の葉と触れ合う程度」というものに引っかかり、急遽6本増えたのだった。これは業者側の手違いというか見積もり不足ということで、料金そのままで増えた言わば「ラッキー案件」であった。

このコニファーたちの現在の状況と、昨年あったことを紹介しようと思う。

ようやく目隠しレベルに

まずは、コニファーが植えられた当初のころの写真をご覧いただきたい。

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60~70cmくらいしかなくまだまだ小さい。目隠しなんてとても無理という感じだった。コニファー同士もスカスカでギリギリ生垣助成の条件をクリアしたくらいだ。

それでもコニファーは成長が早く、種類によってはあっという間に屋根くらいの高さになる。アメリカの広い家にあるようなものを思い浮かべると、結構なサイズだ。当然そんなサイズになっても困るので、我が家ではコニファーの中でも比較的成長の遅いタイプである「スカイロケット」を選んだのだ。それでもある程度の大きさになったら剪定が必要になるが。

根付くまではか弱いコニファーなので、竹や木でつくった支柱によって支えられている。この支柱は2年ほどで腐って土にかえるらしい。しっかり根付くのに1年はかかるということで、それまではしっかり守るためにある。

幸い風で折れてしまうということはなかったものの、植えてすぐに夏となったのが原因で数本枯れてしまった。水はたっぷりとあげていたのだが、それでもだめだったのだ。だめになってしまった数本は無料で植えなおしてくれた。

そんなトラブルがありつつもすくすく育ち、しっかりと根を張った現在がこちら。

3年半経ったコニファー

すっかり大きくなり、高さももちろんだが太くなった。隣のコニファーと触れるかどうかという感じだったのが、絡み合うほどになった。
盛り上がりすぎてやや外に飛び出してきているので、近々剪定が必要だろう。暖かくなってきたら外にはみ出している部分を切ろうと思う。

今は冬なのですこし白っぽくなっているが、春になって暖かくなると青々としたきれいな緑になる。最初の半年くらいは毎日のように水やりが必要だったが、根付いたおかげで今は何もしていない。それでも枯れる様子は全くない。

支柱はまだまだ現役!?

3年半経っても支柱は元気

植えたばかりのコニファーは細く小さかった。さらに根もまだ張っていないため風対策に支柱を入れていた。竹や木、麻ひもといったものでできた支柱は、2年くらいたてば腐って土にかえるということだったが、3年半経った今でも現役(?)である。もちろん当初よりも古くなったなと感じるし、もろくなってきている感じはする。それでもまだ2~3年は残っていそうだ。

まあ別に表から見えるわけでもないし、無理に撤去する必要もないだろうということでそのままにしてある。いずれは腐って土にかえるのだろうが、それまで放っておけばいいと思っている。

そしてその選択をしてよかったと思えるトラブルが昨年起きたのだった。

超強力な台風の風により

昨年、史上最強と言われた台風が発生したのを覚えているだろうか。しかも短期間に2つも大きな台風が来たこともあり、各地でかなりの被害が出た。我が家では外にあったものが飛んだり、またはどこからか飛んできたりというものがあったが、特に被害はないと思われた。建物も何事もなかったし、例え窓が割れても室内に被害が出ないことはわかっている。防犯シートが内側の窓ガラスをしっかり守っているからだ。

しばらくしてからふと、コニファーに異変があることに気が付いた。根本から折れ曲がっていたのだ。最初、コニファーの幹が折れてしまったのかと思いかなり焦った。幹が折れてしまったのならば、近いうちに枯れるだろうからだ。

実際には根っこから少しだけ引き抜かれたようになっていただけで折れてはいなかった。せっかく根付いた根っこが少し抜かれてしまったので、それはそれで枯れてしまうのでは?と思った。とりあえずは傾いたコニファーを戻してあげたのだが、少しクセが付いてしまってようなので、ビニールひもで支柱に固定しておいた。

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あれから数月経った今、枯れる様子がないのでとりあえず安心だ。根もすこしだけ出てきてしまったというだけで大半は土に埋まったままだったのもよかったのだろう。もしあのままもう1回同じくらいの強風に吹かれていたら駄目だったかもしれない。もしくはもう少し若いコニファーだったら駄目だったかもしれない。ある程度の大きさに育ったコニファーだったからこそ、これくらいの変化で枯れるようなことにならなかったのだろう。

7mほどの1辺に17本ものコニファーが並ぶ様子はなかなか圧巻で気に入っている。台風の強風であわや!というところだったが、無事で本当によかった。これからも無事に元気よく育ってほしいものである。

剪定についてもそろそろ考える時期

和室から見たコニファー

室内から見ても目隠しとしての仕事を立派にしてくれているのがわかる。もう少しだけ背丈が伸びればもう十分なサイズである。大きくなりすぎると手入れができなくなるため、ここ!という大きさになったら剪定する必要がある。

一応、てっぺんの部分を切ればそれ以上上に伸びることはないと聞いている。あまり高くなってしまうと梯子が必要になってしまうので、もう少し伸びたところで切ってしまおうと思う。もちろん剪定などしたことがないし知識もほとんどない。いきなりジョキンと切って問題が起きてもいやなので、下調べはしておこうと思う。

まずは今春に外にはみ出てしまっている側面を。そしてもう少し上に伸びて完全な目隠しになったところでてっぺんを。その後は側面を定期的に整えていくという形になっていくと思う。長く我が家を守ってもらうためにも、しっかりと手入れをして付き合っていきたい。

 267.家づくりの流れ-計画編(2016-08-24)

学校では教えてくれない家づくりの流れ。私もよくわからないままスタートし、自分なりに調べながらも結局はわからないままここまで来てしまっている。

書店でもインターネットでもたくさんの情報があるので、調べようと思えばいくらでも調べることができる。大量の情報があるにも関わらずなかなか調べが進まないのはどうしてなのだろう。家を建てようとしている自分にとって、最も興味のある内容にも関わらずだ。結局はその「大量の情報」が邪魔しているのであろう。

情報は多ければ多いほどいいとは限らない。多ければ多いほど取捨選択をする量も増えるからだ。自分にとって重要で必要な情報がどれなのかを吟味しなければならない。余計な部分に労力を取られるために調べが進まなくなるのだ。そんな思いをしているのは何も私だけではないはずだ。人生で一番の高額出費でありながら、不安を残したままの購入というのは何とも恐ろしいもの。何かの足しになればと、我が家の家づくりの軌跡を紹介していく。

この家づくりの流れについて大まかな流れを前回(265.家づくりの流れ)書いたので、そちらも参照いただければと思う。

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 266.住み始めて1年経過(2016-07-04)

昨年の今日、引っ越しをしてi-smartでの生活をスタートさせた。これで梅雨を含めてすべての季節を過ごしたことになる。

このi-smartには本当に満足しているので、たとえ今大金が手に入ったとしても新しい家を建てることはないだろう。今日もものすごい暑さだが、エアコンの効きがいいためとても快適に過ごすことができている。

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 265.家づくりの流れ(2016-05-11)

i-smartが建つまで一条工務店のi-smartに住み始めてもうすぐで1年になる。真夏も真冬も経験し、残すところは梅雨だけだ。
春と秋は太陽光発電のピークになる時期で、我が家の発電もいい具合に働いてくれている。先月の売電は4万円を超えた。

思えば何も知らないところから始まったマイホーム計画も、一応何とかなりこうして快適な生活を送れるところまで来た。

家というものは何千万円もするのにも関わらず、学校でもその買い方は教わらず、自分で調べつつ進めていかなければならない。
今でこそ、インターネットを中心に情報があふれているおかげで、私のようなものでも満足する家に出会うことができたが、運もよかったのであろう。

家づくりについては様々な情報があるため、素人の私がここであれこれ説明する必要もないだろう。ただ、一つの例として我が家の家づくりがどういう流れだったのかをまとめてみることにした。

今後、私の周りで家を建てる人が出てくるであろうから、備忘録も兼ねて、なるべく内情も詳しく書いていこうと思う。

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