だいぶ暖かくなってきたので本日をもって床暖房のスイッチを切ることにした。
寒の戻りもあるかもしれないので、また付け直す可能性もあるがとりあえずは来シーズンまでお休みのつもりである。
特に何もしなくていい床暖房
床暖房のいいところの一つとして、使い始めと使い終わったときに特に何もする必要がないことがあげられる。
エアコンのように分解して掃除をするとか、コンセントを抜いて濡れ布きんで・・・とかそういうものがない。
メンテナンスといえば不凍液の補充か、10年単位での不凍液交換くらいだ。オフシーズンでも時折循環させているようなので、エアコンのコンセントを抜かないように気を付けるくらいだ。
不凍液関係はそこまで頻繁なものではなく、来シーズンで使う前に液が足りているかどうかをちらっと確認するだけでいい。ほかの冷暖房器具に比べて断然楽である。
最初から??後から??コンセントが曲がってる
今朝ふと気が付いたのだが、キッチンとダイニングの境目にあるコンセントが、曲がっているように見える。
最初から曲がっていたのか、後から曲がったのかがわからない。
それでもあれだけ曲がっていればとっくに気が付いていそうなものだが、どうにも記憶にない。
ただ直そうと思ってもびくともしないのだから、最初からだったのだろうか。
我が家のクロスは木目調のもので、縦にラインが入っているので曲がっているのが余計に目立つ。
もしやクロスが曲がっているのか!と思ったが、コンセントが曲がっていることを確認した。うーむ。
ほかのコンセントは特に曲がっていることもないし、こういう部分はきちんと仕上げてくれているはずなので、後から徐々に曲がったのだろう。
ここは子供がよく使うコンセントでもあるので、何かの拍子に曲がったのかもしれない。とりあえずは素人が手を出さず放っておくことにする。