2026年、最近では久々の梅雨らしい梅雨となった。ここまでしっかり雨が続くのはいつぶりだろう。…と思ったら、もう暑さが本気を出してきていて今年も酷暑の予感。気密性・断熱性の高いi-smartのありがたさを噛み締めているところである。
さて我が家にはちょっと毛が長めの愛犬がいるのだが、毎日抜ける大量の毛に悩まされていた。

ブラッシングをかけてもかけても止めどなく出てくる毛。むしろ無限に出てくるのであれば、売れないものかと考えてしまうくらい、いつまでも出てくる。
そしてしっかりブラッシングをしても次の日には床に大量の毛があるのだ。
ダイソンのスティック掃除機やパナソニックの絡まないブラシを試すも、ヘッドの小さなローラーに毛が絡まり、『掃除機を掃除する時間』の方が長くなるという本末転倒な日々。
掃除機のバッテリーの寿命が来たタイミングで、激落ちくんのモップで集めて、ハンディ掃除機で吸えば楽なのでは?とあえてシャークのハンディ掃除機(WV517J)を購入。しかし、これが予想を裏切る「嬉しい誤算」となった。そのリアルな使用感をレビューしたいと思う。
高い掃除機はもういらない?あえてハンディを選んだワケ
前に使っていた掃除機はバッテリー寿命で充電できない状態。そして、掃除機の掃除という究極のストレスをどうにかするべく、新しい掃除機の購入を検討していた。
ただ、掃除機(正直)高い。色々と出費を抱える中、掃除機という中堅家電の値段はしっかりとした存在感がある。機能性を求めれば求めるほど値段も上がる。
激落ちくんモップ+ハンディ掃除機という節約作戦
そこでひらめいたのが、激落ちくんモップとハンディ掃除機を組み合わせる方法。
掃除機が使えない期間が少しあったので、激落ちくんモップ自体は持っていた。これは犬の毛を絡め取る分には申し分なく、掃除機いらないか?と思えるくらい優秀だった。
ただ、細かいチリのようなホコリはこのモップでは集めることしかできず、絡め取ることはできない。
ではこれを吸うだけの掃除機があればよいのではないかという結論にいたった。それであれば大きな掃除機ではなくスティック掃除機で事足りるはずである。
シャークのハンディクリーナー(WV517J)を選んだときの期待値
ということでハンディクリーナーをいろいろと探している中で、特に吸引力で口コミの評価が高いシャークに狙いを定めることにした。
シャークの中でも様々な商品があるのだが、ハンディクリーナーでありながら「フロア用電動ノズル」が付属するWV517Jにすることにした。これならちょっとした掃除の際、スティック掃除機のように使えると思ったからだ。付属として付いてきてくれるのなら嬉しい、という程度の期待感での購入となった。
【嬉しい誤算】付属の「フロア用電動ノズル」が優秀すぎた

届いたので早速使用してみる。
まず本体がとても軽く、持ちやすい形状だ。充電ドックも付属で付いてくるが、とにかく出し入れが簡単ですっと差し込み、すっと抜くだけ。
今まで掃除機は2階の主寝室の隅に置いていたが、今回はコンパクトということもあり1階リビングの目に見えるところに置くことにした。充電ドックと付属のヘッドを合わせても場所を取らないところがいい。
ハンディなのにメイン機として使える吸引力と容量
ハンディクリーナーなので当然容量は少ない。…のだが、思っているより吸えてしまう。
1階も2階も一気に全部というのは難しいが、1階だけとかなら十分吸いきれてしまう。
また吸引力についても、評判通り結構しっかりしていると思う。何なら前に使っていたパナソニックのものと比べても遜色ないかもしれない。ノズルやヘッドが近づいただけでゴミの方からすっとやってきてくれる感じだ。

先ほども述べた通り、WV517Jにはフロア用電動ノズルが付属されている。これを付けるとスティッククリーナーのように立ったまま掃除ができる。気がつけばハンディであることを忘れて掃除をしていた。あれ、これ激落ちくんモップいらないか?
毛が絡まない!「掃除機の掃除」から解放された好循環
シャークのハンディクリーナーに変えてから、劇的に変わったのが「掃除機の掃除」である。
とにかくこの掃除機の掃除が大変で掃除機から離れてしまうという悪循環を見事解消してくれたのだ。
吸引力が強いから?毛があまり絡まない
吸引力が強いため、ヘッドが近づくだけでゴミの方から寄ってくると述べた。
これのおかげなのかヘッドのブラシや小さなローラー部分に絡まる毛が圧倒的に少なかった。
前の掃除機はどんなに気を付けて丁寧に使用しても、小さなローラーが動かなくなるくらい絡まってしまっていた。シャークのハンディはメインブラシはもちろん小さなローラーにもあまり絡まっていない。
多少絡まったとしてもメインブラシは道具無しで簡単に外せるし、小さなローラーもピンセットなどで簡単に外すことができる。とにかく掃除が終わった後の掃除機の掃除がほぼ無くなったのだ。
嬉しい誤算が生んだ好循環
まさかのメイン機昇格は嬉しい循環を生んでくれた。
手入れが楽ということで掃除機を使用するハードルが劇的に下がった。そしてこまめに掃除機をかけるようになったことで床に溜まる毛の量が減った。よってさらに掃除機に絡まりにくくなり…という最高のサイクルとなった。
目に見えるところに掃除機を置いておけるというのも嬉しい部分。
とにかく簡単に掃除機を使うことができるのがよい。掃除機がとても身近な存在となった。
階段掃除も楽々!ハンディ本来の機動力と「引くほど簡単な手入れ」
階段や車内はコンパクトなハンディーモードで

床の掃除はフロア用のノズルのおかげで非常に簡単となったが、階段やテレビ台などはハンディクリーナーとしての取り回しの良さがさらに活かせる。床掃除が終わったらノズルをブラシノズルに変えてさっと掃除ができる。
スティック掃除機でも先の短いノズルがあるが、ハンディはやはり軽い。片手で簡単に掃除ができてしまう。各種ノズルの交換もワンタッチでできるので、そこもストレスがない。
フィルターもダストカップも丸洗いOK

ダストカップに溜まったゴミもワンタッチで捨てることができる。ゴミ箱の上で銃の引き金を引くようにするだけでポンと捨てられる。
ダストカップやフィルターは水洗いOK。普段ははたくだけでも大丈夫だが、2週間くらいで水洗いをするとしっかりきれいになる。水洗い後はしっかり乾かしてからというのは言うまでもない。とにかく掃除機そのものにかける時間が劇的に少なくなったというのが一番嬉しいポイントである。
まとめ:ペットの毛に悩む全オーナーに全力でおすすめしたい!
最初は「モップのゴミを吸うだけのサブ機」のつもりで買ったシャーク(WV571J)だったが、今では我が家のリビングに鎮座する、文句なしの「メイン掃除機」になった。
ペットの抜け毛が多いご家庭で、「掃除機のローラーに絡まった毛を取るのが苦痛で仕方がない…」と悩んでいるなら、高いスティック掃除機を買う前に、ぜひこのシャークのハンディクリーナーを検討してみてほしい。本当に「掃除機の掃除」という不毛な時間から解放されて、毎日の暮らしがガラリと楽になると思う。
今回ご紹介した「シャークのハンディクリーナー(WV517J)」はこちら!
我が家が「掃除機の掃除」というストレスから解放され、今や1階リビングのメイン機として大活躍しているシャークの最強ハンディです。
犬の抜け毛に悩んでいる方はもちろん、「掃除機のローラーに毛が絡まるのが本当にストレス…」という方は、ぜひチェックしてみてくださいね。毎日の掃除が本当に身近で、驚くほど楽になりますよ!


コメント